小説:剣の女王と烙印の仔〈1〉


剣の女王と烙印の仔〈1〉 (MF文庫J)
メディアファクトリー
杉井 光
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自らの死を見る少女と ...
「あっ」と言う間にデ ...
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剣の女王と烙印の仔〈1〉を読みました。
さよならピアノソナタから作者の本を読み始めたのですが、この作品は火目の巫女とかに近いシリアスな感じのお話です。作者の作品的には上記のさよならピアノソナタとか神様のメモ帳のような学生ものを扱ってるお話の方がなんとなく特徴的というか他の作者さんにない要素があるかなぁと感じてるんですが、本策は王道的なファンタジー系のお話です。
戦場で自分だけ生き残ってしまう傭兵の主人公クリスが、未来が見える少女ミネルヴァと出会うところから物語が始まります。ミネルヴァは自分を殺す未来をクリスに観るのですが、出会ってみるとその未来が変わって...って感じで物語が進みます。
かなりイメージは異なりますが、漫画のベルセルクの鷹の団のあたりのエピソードがなんとなく思い浮かびました。
これから敵として立ちはだかるのかなぁというキャラクタがこの巻で退場しちゃったり、結構この巻できれいにまとまってる感じがあるのですが、ちゃんと2巻目までだせるのかなぁ。
主人公の手と額にある烙印の秘密が今後の鍵になってきそうではあるのですが。
お話自体は、作者の得意な少し鈍感な主人公とツンデレ?なヒロインという感じの構図で進んでいって、脇を固める登場人物も個性的で読んでいて面白かったです。少しインパクトにかけるかなぁという感じはありますが。
コメディ色の強い、ばけらのやさくらファミリア!のシリーズよりはこのみなタイプのお話なので、続けて出てくれるといいのですけれど。1ってタイトルに入ってるから大丈夫かな?

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