小説:さよならピアノソナタencore pieces


さよならピアノソナタencore pieces (電撃文庫 す 9-12)
アスキー・メディアワークス
杉井 光
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さよならピアノソナタencore piecesを読みました。
杉井 光さんの作品では一番好きな作品です。これで、本当に最後みたいで残念ではありますが、一気に読んでしまいました。
直巳と真冬のお話、フェケテリコの新メンバー(と千晶?)のお話、ユーリのお話、先輩の昔のお話の4編のお話になっていて、最後に直巳と真冬の話にひきつづく形で哲朗のお話で終わりになります。直巳と真冬のお話は最後のエピソードでもいいかなぁと読んでいて思ったのですが、最後はきれいにまとまっています。
何がいいのか説明は難しいのですが、雰囲気とか登場人物同士の関係とかが読み心地がよくて好きな作品でした。この巻は一応、どの話も自分がここにいていい理由みたいなものがテーマになっています。あとがきには別れと再会の物語とありますが、悲しいだけじゃなくて、先は明るいんだなという感じで終わるんで読後感はよいですね。これで終わってしまうのはちょっと残念ではありますけど。

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