小説:ガンパレード・マーチ 逆襲の刻―青森血戦


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ガンパレード・マーチ 逆襲の刻―青森血戦を読みました。
逆襲の刻シリーズの4巻目です。てっきり、このシリーズは本巻でラストだと思って読んでいたのですが、すくなくてももう一巻出るようです。よく見に行くライトノベルのサイトにも4月発売分の電撃ゲーム文庫の本は出てないし、続きは4月じゃないのかな?根拠もなくこの巻でラストだと思っていたので、ずいぶん展開がゆっくりだなぁと思いながら読んでました。
前巻で結構日本の現状は抜き差しならないところまで来ているという展開でしたが、この巻では、そういう意味での緊張感は今までの巻ほど感じないかなぁという印象です。地形と陣地を利用した攻勢?に出て、5121小隊の面々もやっとらしい活躍が出てきましたが、そもそもそういう自力が日本にないって話じゃなかったのかなぁ。発想の転換とか、1ヶ月は持たないとかいう話は出てきてはいましたが。
善行と原さんのシベリア行きのほうも、前巻のラストからすると劇的な展開なんかを予想していましたが、前のシリーズでも明かされた幻獣側の事情が明かされたりとかで、本格的な話し合いにまだ入りません。
シリーズのファンなら読んでいてつまらないということは全然ないですが、どちらかというと逆襲の刻の物語の締めのためのつなぎの巻という印象です。ガンパレード・マーチの物語自体もなんとなく、締めの方向に行くのかなぁという感じの描写なんかもありました。
最後に幻獣側の奇襲がありましたが、まだ続きがでるとなると、もう一つ二つ波乱の展開が待っているのかもしれません。事態を解決するための方策としては、幻獣側との和平という選択肢しかない状況ですが、それがすんなり通るのかというあたりが、次の巻のキーになるかなぁ。

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