小説:ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト

ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト を読みました。とらドラの竹宮ゆゆこさんの新刊です。
ライトノベルにしては珍しい大学生が主人公の物語です。はじめは、特異なヒロインと平凡な主人公の物語なのかなぁと思って読んでいたのですが、かなり変化球な感じの物語でした。ヒロインはヒロインでとんでもないキャラですが。とらドラは日常の範囲収まる物語でしたが、こちらは幽霊?がでてきたり少し非日常的な部分もこの先でてくるかもしれない感じです。
主人公の万里が大学に入学するところから始まる物語なのですが、大学の入学式とかだいたいみんなあんな不安をもってるもんだよなぁって懐かしい感じで読めました。中学、高校とあがるにつれて、だんだん入学の時点で知り合いってのは減っていくもんなので、ああいう心細さはああ、あったようなぁって感じで共感しやすいです。
物語の方は、とっぴなヒロインとの出会い?や大学といえばサークルって感じで、ひと騒動あって(残りのページ数はともかく)終わりかなぁというところで、もう盛り上がり有り、気になるところで次巻に続くになっています。あとがきによると来年の春ごろのようですが、ちょっと先になりますね。
主人公の過去や幽霊?も含めて色々複雑な人間模様が展開されそうな感じですが、面白かったので続きがでたらまた読みたいと思います。


ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト (電撃文庫)
アスキーメディアワークス
竹宮 ゆゆこ
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