小説:シオンの血族2 魔王ミコトと九十億の御名

シオンの血族2 魔王ミコトと九十億の御名 を読みました。杉井さんの今月何冊目になるのかな?(3冊目?)の新刊でシオンの血族の2巻目です。1巻目読んだときは、他メディアへの展開もあるとは聞いていたけど正直続きはでないかなぁと思っていました。
とりあえず、あとがきによるとPCゲームのほうで展開があるとのことです。わざわざPCで出すってことで、そっち系のゲームになるとのこと。この小説も原作ではなくて、同時進行の別企画のような扱いらしいです。でも、小説版も今までの杉井さんの作品以上に直接的な台詞や描写が多いのでまあそういうことなのでしょう。
お話の方は結構おバカな展開のお話なので気軽に読んでいたのですが、すべてが解決したかなぁってところで一つどんでん返しが入りました。
本筋(なんてあるのかな?)とか意識して読んでなかったのですが、メインは還肉帰還(レアンカルナシオン)との対立の方に移っていくのでしょうか。教会方面は一応方がついた感じだし。
お話は、ミコトが教会側から教皇(女の子)を拉致してきて、一悶着みたいな展開で始まります。ミコトは結構反則的な能力をもっているので、ピンチはあってもそんなに危機感なく読んでられるのですが、ラストの展開だと今後は少し変わってくるのかも。基本的にはおバカな展開が続くのかもしれませんが。
集めた資料を無駄にしたくなかっただけかもしれないけど、杉井さんの作品で実在するものを連想する宗教とを比較的分かりやすくそのまま使うのが多いですね。出版社とかいやがりそうだけどそうでもないのかなぁ。
あんまり直接的な描写する作品って他の作家さんでは少ないような気がするけど、お膝元の欧米なんかだとどうなんでしょうか。日本だと仏教関係とか結構ありそうですが。陰陽道とかはあんまり宗教とは関係ないのかな。
今回は最後結構気になる形で終わるので続きの巻はありそうな感じです。ゲームもでるようなので比較的早めに読めたりしそうなのかなぁ。今月だけでも杉井さんの小説は何冊もでてるのでしばらくはまたお休みなのかもしれないけど。

既刊の感想はこちら。
シオンの血族1 魔王ミコトと千の花嫁

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