小説:神様のメモ帳〈6〉

神様のメモ帳〈6〉 を読みました。神様のメモ帳、アニメ化されるみたいですね。杉井さんの作品だと初めてなんでしょうか。シオンの血族もマルチメディア展開があるって聞いたけどその後は何も聞かないですね。神様のメモ帳はCDドラマも出てたみたいだし、下地はあった感じなのでしょうか。個人的には完結してるし、さよならピアノソナタもいいかなぁとは思いますが。
今回は、一応、ミンさんがらみで事件が起こります。巻のはじめですぐに語られてしまいますが、物語全体としてはミンさんのお父さんがずっと中心にいる(出番はないけど)感じで物語が進みます。ミンさんのお父さんがらみで中国マフィアが出てきて、無理やりミンさんと結婚しようとするのをNEET探偵達が妨害するみたいなお話になっています。
読んでいて物語の落とし所はどこに行くのかなぁと思っていましたが、最後は予想してたのとは全然違う形で幕が落ちました。一応布石というか、途中でオチに関しては言及があったのですが、起こっている騒動が一段落してからがもう一幕という感じです。
電話のあたりは録音なんだろうなぁというのはすぐに予想できましたが、なんで録音なのかとか、それがどういう意味だったのかってあたりは全然予想できなかったです。
お話自体は主人公のナルミも活躍するし、面白かったです。なんだか今までよりアリスのデレるシーンが多かったように感じたけど、その後にエピソードの布石みたいなのもあったのかなぁ。
本編というかミンさんがらみの事件の他に短編がひとつ収録されています。少し、本編のエピローグ的な感じもあるお話ですが、こっちも完全に騙されました。本編の方で、実はミンさんが好きなヒロさんが頑張るのですが、そのヒロさんの師匠でアリスの親族が登場します。イラストも載っていましたが、文章を読んだ感じだともうちょっと年を取った老人みたいなイメージだったので、そいうものかなぁと思ったし、短い短編であんまりどんでん返しみたいのはないかなぁと思ってた部分もあったので、完全に騙されてしまいました。

今月はあと2冊、杉井さんの本が出ますね。基本的に会社の帰りしか本は読まないのですが、この巻をゆっくり読んでたら花咲けるエリアルフォースは昨日届いてしまい、シオンの血族2は今日発送されてしまいました。ガンパレード・マーチの新刊も届いてるのですが、こちらはどうやら来月も新刊がでるみたいですね。また何冊か連続刊行なのかなぁ。そうしたら全部でてから読むほうがいいかなとも思いますが。
明日も仕事なので、柏の葉には職場から直接行くことになりそうです。今年は何試合観に行けるかなぁ。
投稿しようと思って、おすすめのアフィリエイトを見てみたら文房具のメモ帳関係がでてきて笑えました。こういうのは文章全体を検索して決まるのかなぁ。タイトルとかだけなんでしょう。作者の既刊本が出てくる場合もありますけど。

既刊の感想(4巻以前はまだブログに感想載せたりしてなかったので)
神様のメモ帳4
神様のメモ帳5



神様のメモ帳〈6〉 (電撃文庫)
アスキーメディアワークス
杉井 光
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 神様のメモ帳〈6〉 (電撃文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック