小説:楓の剣!

楓の剣! を読みました。2006年に出て小説なので、多分出てすぐ買ったから4、5年近く積んでたことになります。感想としてはすごく面白かったです。もっと早く読んでればよかったですね。表紙の絵柄的にライトノベルっぽい内容なのかなと思ったけど、思ってたよりかなりちゃんとした時代劇っぽくなってました(あとがきでは作者さんは謙遜されてる書き方されてましたが)。
お話の方は、江戸の町を舞台にした物語で、じゃじゃ馬な女剣士楓を中心に、個性的なキャラが脇を固めて、怪異絡みの事件に巻き込まれるといった感じになっています。3年振りに江戸に帰ってきた楓と幼なじみの弥彦が江戸の町で頻発する放火事件を解決するみたいな話になるのかなぁと思って読んでいたのですが、過去に起きた事件も絡んできて怪異がらみのお話になっていきます。作品の方向性はかなり違うけど最近出てた渡航さんのあやかしがたりなんかと一緒で、怪異絡みの事件にはなるけど、主人公の楓はあくまで剣士で今のところは剣の腕がたつ以外は特別な力とかはない感じです。
とりあえず、楓の剣!自体は3巻まで出てるみたいなのですが、もうamazonとかオンラインショップだと在庫はなしで、中古で買うしかないみたいです。最近は、毎月山のようにライトノベルの新刊が出てるし少し前の本とかだと新刊で買うのは難しいのかもしれないです。別に古本が嫌とかはないのですが、どうせなら新刊で買った方は作者さんも嬉しいでしょうし、買えるなら新刊で買いたいなぁと思っています。
そいうえば、もう数年行っていませんが、近所の本屋さんのライトノベルコーナーには延々スニーカー文庫(もしかしたらまだ角川文庫版だったかも)の富野さんのガンダムシリーズが棚に置いてありましたが、今はどうなってるのかなぁ。
文章も読みやすくて辺な癖とかもない作者さんなので、楓の剣!のシリーズを読み終わったら、現行で書かれてる作品なんかも読んでみたいと思います。調べてみたらB's-LOG文庫で書かれてるみたいなので、女の子向けの小説の方に行かれてるみたいです(B's-LOG文庫は、清水マリコの作品くらいしか読んだことないですが)

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