小説:生徒会探偵キリカ1

生徒会探偵キリカ1 を読みました。杉井光さんの新刊で新シリーズの作品です。ライトノベルの文庫はもう結構あると思うけど、講談社ラノベ文庫という新しいレーベルからの出版になっています。講談社ってライトノベル系のレーベルなかったんでしょうか。すぐ思い出せるのって創竜伝くらい(違かったかなぁ)ですが。
初めはおもしろいけど、よくある学園物という感じであんまり杉井さんの作品っぽくないかなぁと思いましたが、後半あたりからはいつもの杉井さんの作品っぽい展開になります。
あとがきにも書かれてますが、探偵というと杉井さんの作品ではニート探偵の活躍?を描いた神様のメモ帳がありますが、あちらと比べるとちょっとライトノベルさというか娯楽っぽさが増してる感じです。あと、神様のメモ帳以上に探偵物っぽさがうすいでしょうか。
お話は生徒会が異常に権力を持っている学園に編集してきた主人公が、個性的な生徒会の面々に振り回されつつ、という展開で進みます。
杉井さんの作品っぽい主人公で、周りの面々に比べると特徴のないキャラですが口八丁で周りを丸め込む活躍を見せます。シリアスさはあまりないけど、さよならピアノソナタ(でしたっけ?)に感じとしては似てるかも。
最後はもう一波乱あるのかなぁと思ったけど、少し勢いで押し切られちゃった感じ。お金があればいいってもんでもないようなきはしますけど。規約や組織の仕組みとしての制限もあるのだろし。税金の話とかが出てきたのは少し現実っぽくって(他にいい書き方がわからないので)よかったかも。

一応、タイトルにナンバーが振られてるのでシリーズ化するのかなぁ。面白かったので続きも読みたいのですが、ちょっとどんな風に展開するのかわからない感じですね。あんまり探偵物風でもないですし。
あとは、講談社ラノベ文庫が続くかどうかでしょうか。ラインナップみるとノベライズとオリジナルあるようですが、ガガガ文庫の初めの頃と似てる感じなのかなぁ。おジャ魔女どれみってのがいきなり16が振ってあるけど、そういうタイトルなのか母体になるレーベルがあったのか。とりあえず、続きが読みたいので、売れてくれるといいのですが。

杉井さんの作品の感想はこちら。
生徒会探偵キリカ1
生徒会探偵キリカ2
生徒会探偵キリカ3
生徒会探偵キリカ4
生徒会探偵キリカ5
生徒会探偵キリカ6
神様のメモ帳4
神様のメモ帳5
神様のメモ帳6
神様のメモ帳 7
神様のメモ帳 8
シオンの血族1 魔王ミコトと千の花嫁
シオンの血族2 魔王ミコトと九十億の御名
シオンの血族3 魔王ミコトと那由他の十字架
剣の女王と烙印の仔I
剣の女王と烙印の仔II
剣の女王と烙印の仔III
剣の女王と烙印の仔IV
剣の女王と烙印の仔V
剣の女王と烙印の仔VI
剣の女王と烙印の仔VII
剣の女王と烙印の仔 VIII

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