小説:輪るピングドラム 下

輪るピングドラム 下 を読みました。これで最終巻ですね。読みやすくて引き込まれる感じはあったけど、ラストは少し?って感じの終わり方でした。アニメのほうはどんな終わり方だったのかなぁ。
多蕗の事件のあとからのスタートですが、段々3兄弟の日常が壊れていきます。ただのストーカーかと思われた真砂子が意外なつながりがあったり、3兄弟も実はみたいな話があったり。バックのお話としては、桃果と眞悧の世界をかけた物語的なものもあったんでしょうか?最後は兄弟の物語になってしまったけど(別に悪くはないですが)。3人のお父さんたちが何を目的としてあんなことしてたかってのが少し抽象的で、そこら辺にも興味があったのでちょっと肩をすかされた感じがしないでもないです。結局眞悧が語ってたことがすべてだったんでしょうか。
話が佳境に差し迫ってきたときに、ある意味唐突にピングドラムって言葉がでてきて、そういえばピングドラムを見つけるためのお話だったなぁと今更ながら気がつきました。
子供の冠葉が子供の晶馬にりんごを分け与えたエピソードってのは実際にあった話なのか前世的なお話なのか、実際にあったとすると晶馬も剣山と千江美の本当の子供じゃなかったのかよくわからなかったです。このりんごが1つしかなかったから、二人に助けられた陽毬と苹果が記憶は失っちゃったって感じなのかな?多蕗とゆりは覚えてるんだろうか。でも、真砂子は忘れてるから関係ないのか。
ここ辺アニメではどうなってたんですかね。小説より説明しやすかったりしたのかなぁ。ラストの8巻がでるのが5/23なんでまだ先ですが、2ヶ月くらいは過ごしてみるとあっというまなので、楽しみに待ちたい思います。


幾原さん関係の小説の感想は、こちら。
輪るピングドラム 上
輪るピングドラム 中
シェルブリット I ADEN ARABIE
シェルブリット II ABRAXAS


輪るピングドラム 下
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