小説:ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ を読みました。3巻目ですね。本にまつわる事件?が古書店の女主人とバイト君が解決するって感じのお話です。文学少女とは違って本の内容というよりは、古書そのまもにまつわる物語がメインかなぁという感じです。
今回は3編構成で、古書店の古書交換会にまつわる盗難事件のお話、前にも登場した夫婦の昔読んだ絵本にまつわるお話、値打ちものの古書(遺品)にまつわるお話が収録されています。ベースというかその裏で栞子さんのお母さんの話が継続して出てくる感じです。
お母さん関係のネタのオチは大体予想がつきました。彼女しかいないですし。逆に栞子さんが知らないだけなのかなぁとか思ってたくらいで。
古書交換会の話はシステムが結構面白いなぁとおもいました。今でもこんなのやってるのかなぁ。最近古本というとBOOK OFFなんかが幅を利かせてる感じがしますけど。古書店でプレミヤっぽい価格ついててもいいよな本がBOOK OFFとかだと二束三文で売ってたりとかして、古書店ってやってけるのかなぁとか思ってました。専門書とか扱うところはまた違うのでしょうけど。オチとしては登場人物が少ないしそういうことなのかなぁという感じ。
絵本の話は地味に結構いい話だったかも。ちょっと予想してたのとは違う話でした。
最後の話も登場人物が少ないのでそういうことかなぁというのはわかりましたが、オチ的にはちょっと予想外だったかも。
あとがきによると4巻は冬頃かなぁとのこと。あと、1から2巻までで取り上げてた古書は、この数年のうちにいくつか再販されてるものがありますとのことでした。書いてるうちに状況はかわるってことみたいですね。そういう本に興味を持つ人がこの小説をきっかけに増えたりしたことも影響してたりするのでしょうか?

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