小説:きつね王子とひとつ屋根の下

きつね王子とひとつ屋根の下 を読みました。かたやま和華さんの新刊になります。何気に時代物じゃないかたやま和華さんの小説読むの初めてかも。

祖母と暮らす雑誌編集者の女性の元に、大学生の男の子が下宿することになる物語。てっきり現代物の恋愛物?的なお話になるのかなぁと思って読んでましたが(初めはこの物語どこら辺に着地するんだろうと思いました)、かたやまさんの小説で言うと紫陽花茶房へようこそと似たようなジャンルに落ち着く話でした。
実は男の子が九尾の狐の子で、動物や物の怪に纒わる事件を解決?するみたいなお話になっています。

初め淡々と進むので、この物語どこに進むのかなぁという感じでしたが、この巻では2つほどの狐憑きに関する事件?が発生します。結構伏線的なお話を残しつつ終わったので、売上が良ければ続きがでるという流れなのかもしれません。特にあとがきとかないので、そこら辺のお話も特にあるわけはないですが。

面白かったけど、集英社オレンジ文庫、どこら辺の層をターゲットにしたレーベルなんですかね。かたやま和華さんの小説もどこら辺の層をターゲットに書かれてるのか今一わからない感じはありますが。

かたやま和華さんの小説の感想は、こちら。
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