小説:さよならピアノソナタ

さよならピアノソナタ を読みました。杉井光さんの小説になります。ずいぶん前(ブログをか来はじめる前)に読んだのですが、読むものなくなったときようにタブレットに自炊したものを入れてて読めるようにしといたのを再読しました。

杉井光さんのシリーズでは結構すきなシリーズになります。私的には杉井光さんの小説ではこれを一番始めに読みました。これを読んでなかったら他のシリーズを読むことはなかったかも。
杉井光さんがかかれる小説の原型になるものは、結構これに全部入っている感じかもしれません。優柔不断で鈍感だけど一芸に秀でた主人公、素直じゃないヒロイン、有能で主人公では歯が立たない先輩、女装が似合うかわいい男の子、音楽や一発逆転な展開とか。

お話はごみ捨て場にパーツを拾いにきた主人公が捨てられたピアノを弾いている女の子と出会って…というボーイミーツガールもの。
女の子はピアノが弾けなくなった有名なピアニストで、転校生として再び再会した二人がのちに部室となると部屋をかけて音楽勝負をすることになります。そこにバンドを結成したい「革命家」の先輩や幼馴染みの女の子が加わってお話が展開していきます。先輩主人公をバンドに引き込んでいく展開とかで主人公の得意な部分が明らかになったり、なんというか読んでて面白くてどんどん先へ読み進めてしまう感じのお話が続いていきます。
主軸の二人の関係はなんでこんなにもどかしいのかという感じで進展したり停滞したりの繰り返しで、ちょっと好みの別れるところなのかも。

この巻では出会いか少しわかりあってのとりあえずのお別れまでが描かれています。次回の再会をある程度約束したものでエピローグで再会(奪い返し)しに行くところまでのお話になっています。

読み直してみてもやっぱり面白いですね。タイトルは冬のソナタが当時流行ってたからというのもあったはずだけど、時間が過ぎるとそういうのはなんのこっちゃになっちゃいますね。


さよならピアノソナタ (電撃文庫)
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
2015-07-22
杉井 光
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杉井光さんの小説の感想は、こちら。
さよならピアノソナタencore pieces
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