小説:ウォーター&ビスケットのテーマ2 夕陽が笑顔にみせただけ

ウォーター&ビスケットのテーマ2 夕陽が笑顔にみせただけ を読みました。河野裕さんと川端ジュン一さんの新刊になります。共著なんですかね?と多分1巻のときも書いてそうですが。

崩壊した世界に一つだけ残された架見崎という町を舞台に、ループする8月をポイントで獲得した異能を利用して陣取りゲームを行うみたいな感じのお話になっています。

前巻は少し衝撃的なラストでしたが、そこはあんまり引きになってなくてあっさり解決?してしまいました。
今回は、前巻であまりメインではなかったチームの話がメインになっていたかも。平穏な国はかなり想像していたのとは違いました。
今回も面白かったです。平穏な国とブルドックスの裏の繋がりがバレて、最大規模のチームPORTが参戦。架見崎で大規模な戦闘が開始されようというところ、香屋とトーマが策を練ってなんとか引分に持ち込もうとするのですが…という展開。
すべてうまく行きそうなところで最後、予想外な展開となりどうなるんだろうというところが最大の見せ場になるんでしょうか。最後のところはわかってたのに白猫同様騙されてしまいました。

本人の希望とは裏腹に架見崎のトップ連中に香屋の名前が知られてしまうことになってしまいました。ここら辺が今後どうなるかですかね。あとは、行き返りの能力(に近い能力?)を持っているのが誰なのかって辺りですかね。
率先して誰かが動かないと大きな戦闘は起こらなさそうですが、そこら辺も気になるところ(PORT辺り?)。

続きは当分先なんですかね。二人で考えられてどちらかが執筆されてるとかなんですかね。一つの作品を二人で書いたりはしなさそうですが。

河野裕さんの小説の感想は、こちら。
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