小説:ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ を読みました。三上延さんの新刊になります。

前に言ってた、本偏で入れづらかったお話をまとめた短編集みたいな感じの構成になっています。
栞子さんと大輔が結婚して子供もいて、流れてとしては二人の子供、扉子がお母さんの栞子さんに本にまつわるお話をねだって…という感じでお話が展開されていきます。

個人的には2話のゲームの話が面白かったでしょうか。どこらへんにオチがつくのかなぁと思って読んでたのですがわかりませんでした。伏線はあったけど。
本自体の内容はどんななんだろうときになったのは3話でしょうか。雪の断章っていうらしいですが、機会があったら読んでみたいと思います。
最後ののオチはちょっと予想外でした。単純に失敗して終わりなのかと思ったけど。

なんか映画化されるみたいですね。剛力さんとかでないやつなのかな?続きじゃないのか。
本にまつわる物語という意味では、なんというか本そのもの(物語?)がメインでないというか、今一それ本でなくてもいいんじゃない?的なところがあって、ちょっとそういう点では面白みにかけたかなぁというのがシリーズ通しての個人的な感想です。じゃ、その本読んでみるかとなるのが殆どなかったというか。
680万部のベストセラーと帯に書かれてたけど、どこらへんの層の人が好んで読んだ感じなんですかね。ドラマみて読んだみたいな方が結構多かったのでしょうか。
西尾維新さんの忘却探偵シリーズとかも地味に売れてたりするんですかね。

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~
ビブリア古書堂の事件手帖(7)~栞子さんと果てない舞台~
読書狂の冒険は終わらない!


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