小説:つれづれ、北野坂探偵舎 物語に祝福された怪物

つれづれ、北野坂探偵舎 物語に祝福された怪物 を読みました。河野裕さんの小説になります。これで簡潔です。前の巻、2016年の頭に出て夏頃完結って話だったような…。

雨坂は紫色の指先の世界に取り込まれて2年になり、佐々波は編集者に戻って雨坂の帰還を待つというところからスタート。
紫色の指先の世界では雨坂と義理の兄がそれぞれ理想の小説を執筆中。そんな中、ノゾミがある意図をもってユキを巻き込み紫色の指先の世界へ誘い込みます。
現実の世界では雨坂のトロンプルイユの指先の映画化が決まり、家族に承諾を得るために神戸に戻った佐々波が雨坂の最高の小説を見つけるように依頼を受けて、生家へ訪れるのですが…。

物語はどこに進むのかなぁという感じでしたが、一応2つのお話がつながって、それぞれ自分が求めていたものを見つけ直して再出発みたいな感じで進んでいきます。

なんというかミステリーとしては、中途半端な感じで、結局なんだったのかわからないまま終わるネタもあるし、なんだったのかなぁというのが一番の感想かも。

ありがちと言えばありがちですが、作家が書く作家物は、作中の作家は実際に物語を書かないので、その作品の評価は具体性を書いて作中ではなんだかすごいみたいな少し上滑りする評価になってなんだかなぁというところがありますね。

実はユキが物語の中でなにか因縁があったりするから巻き込まれてるのかと思ったけど、全然そんなことなかったですね。

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