映画:きみと、波にのれたら

きみと、波にのれたら を見てきました。場所は、TOHOシネマズ柏。家からチャリで15分もかからないところに映画館があるのは便利でいいですね。見たい映画がやってればですが。

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パンフレットは1部800円。内容は、イントロダクション、ストーリーとキャラクター紹介、キャストの対談(港役の人とひな子役の人)、キャストインタビュー(洋子役の人、山葵役の人)、監督の湯浅さんと脚本の吉田さんの対談、キャラクターデザインの方のコメントとキャラ紹介、美術ボード、氷川さんのレビュー、音楽の大島さんのコメント、メインテーマの歌詞、ジャーナリスト?の方のレビューが収録されています。
主役二人の対談のページが以外に長いです。お二人のファン向けの作品(商業的に?)という色合いが濃かったりするのですかね。あと、レビューが地味にページ食ってる感じ。良し悪しは別として。

お話は面白かったです。考えるより感じる作品なのかなぁというのはあったけど。突っ込んだら負けというか。
サーファーの女の子が花火のいたずら(というレベルじゃないですが)で自宅が延焼しかけたときに、消防士の青年に助けられて、付き合うことに。幸せな時間を過ごしていたのですが、彼が人命救助の途中で亡くなってしまって…。
気落ちしていた女の子でしたが、ひょうなことから二人の思い出の曲を口ずさむと水の中に彼が現れることに気づいて…という感じでお話が進んでいきます。ちょっと不思議系なお話ではあるのかも。

お話は主人公二人と、彼の後輩の消防士、彼の妹の4人がメインで進んでいきます。
水の中の彼を見れるのは主人公の女の子だけで、そんな二人のデートは周りから奇異な目で見られることになります。(周りの人は目を合わせちゃいけませんみたいな状態になる。ここら辺の描写は地味に後輩くんの伏線が隠れてます)

絵的な演出?でいうとどこかで見たことあるなぁと思ったら最近見た夜明けを告げるルーのうたのと似てるなぁと思ったら同じ監督さんだったんですね。そういう意味だと素人にわかるような目新しさ的なものは少なかったのかも。

個人的には2つあった伏線が結構、そうつながるのかぁという感じでした。最後のはちょっと以外というか、もうここは吹っ切れてるのかなぁとか思ってたので、かなり意外ではあったかも。
1つ目も序盤にヒーローって出てくるけど、子供が助けたの?とか思ってすっかり忘れてたし。

パンフレットにも少し書かれてたけど、自身を持てない人へみたいな宣伝文句は正直見た感じだとそんなテーマなの?という感じはあったかも。面白い作品だし、好きな人がいてもいいけど、なんというか万人におすすめというような感じでもないというか。
あとは主人公の前の向き方少し安直だったなかなぁというのと、そこからの葛藤が逆に中途半端でなんだかよくわからん感じになってたのと(最後のところの話だとその道に進んだということなんでしょうけど)、あと少し花火を馬鹿にしすぎかなぁというのと。消防署には取材しに行ったみたいですが。

この夏、絶対に見とくべき1本では決してないと思うけど、見たら楽しめる作品にはなっている感じ(少なくとも料金返せとかいうものでない何か)ですかね。

あとはポートタワー、私が子供の頃にできたのですが(小学校の遠足で行った)、今はおしゃれスポットになってるんですかね。階段で登った(途中から?)記憶はあるのですが、上がどうなってたか全然覚えてないです。
サッカー関係だと、小学生の大会の開会式とかご近所でやってるみたいですが。

夜明け告げるルーのうた

小説 きみと、波にのれたら (小学館文庫)
小学館
2019-06-06
湯浅 政明

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ノベライズ出てるみたいですね。読むものなくなったら読んでみるかなぁ。

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