小説:天気の子

小説 天気の子を読みました。新海誠さんの小説になります。新海誠さんの新作アニメーション映画『天気の子』のノベライズになります。

つまらなくはなかったですが君の名はみたいなのを期待するとちょっとアテが外れる感じではあるかもしれません。なんというかSF 的なトリックもない感じだし。

島を抜け出し、家出して東京に出てきた男の子が主人公。
アテもなく困っていたところ、ちょっとした縁で助けてもらった人の元で居候兼バイトとして働くことになります。

それとは別に助けてもらった女の子を助ける機会があって、その女の子が降り続く雨を止めてることができるを作ることができる100%晴れ女であることがわかって、それの能力を活かしてビジネスを始めるのですが…みたいなお話。

メインの登場人物は四人とヒロインの女の子の弟になりますが、小説ではそれぞれの微妙な心の機微が書かれている感じになっています。
メインは主人公たち二人ですが。

ちょっとオチはあんまりこの手の話だとない方向に倒れる感じかもしれません。世界よりも主人公たちという感じで。
小説自体は事件が終わったあとの回想みたいな形で始まってその先で終わる感じです。

あとがきで新海さんの文と音楽を担当された野田さんという方の解説が掲載されています。
基本的には同じ話らしいですが、アニメと小説だと自ずと表現も異なるみたいな話もあとがきにされてるのでどんな風になるかこれから見てこようと思います。小説 天気の子 (角川文庫)
小説 天気の子 (角川文庫)

君の名は。
君の名は。
君の名は。 Another Side:Earthbound

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