小説:灰と幻想のグリムガル level.17 いつか戦いの日にさらばと告げよう

灰と幻想のグリムガル level.17 いつか戦いの日にさらばと告げよう を読みました。十文字青さんの新刊になります。

お話は進んだけど、内容は進まなかった感じでしょうか、あまり。気になるシホルの話が最後にちょろっと出てきただけだったし。

遠征軍の将軍にこき使われる形で義勇兵も戦闘に参加させられることに。オークの舞台が居座るところの攻略のため、別働隊として、レンジやトッキー、シノハラのチームと協力してなんか墓場みたいなところを突破することに…みたいな展開。

なんか今一、作戦の必要性がよくわからなかったのですが、結局裏口から入って門の閂を開けるのが目的だったんですかね。ダンジョンの攻略が本編のほとんどだったので、なんかそれ終わったあとにやっと本題かみたい感じになってましたが。
ハルヒロとレンジはシノハラを怪しみつつという感じでしたが、とりあえず本編の間ではその目的はバレず。読者には最後にバレますが。
最後のは結局、シホル一人いれば済んだみたいなところもあったんでしょうか?シノハラの目的のために墓場の攻略は必要だったのかもですが。

あとがきのあとに、ハルヒロとランタの会話とシノハラの今回の目的みたいなエピソードが収録されています。一応、エピローグと次回予告的なものらしいですが、エピローグはともかく次回予告としてはどうなるか全然わからないですね。ランタ(とハルヒロ?)の決意表明的なお話になってましたが。死亡フラグではなさそうな感じだけど。

前回が世界の話に結構突っ込んだ感じだった+シホルどうなるの?って感じだったので、この巻、その続きなのかなと思って読み初めたので、ちょっと肩透かし食らった感じだったかも。
なんか良くも悪くも先の展開が全然わからんですね。モンスター?との戦いは一段落で遠征軍とのお話になるのか、シノハラとつるんでる主?の話辺りが主軸になるのか。

灰と幻想のグリムガル level.17 いつか戦いの日にさらばと告げよう (オーバーラップ文庫) - 十文字青, 白井鋭利
灰と幻想のグリムガル level.17 いつか戦いの日にさらばと告げよう (オーバーラップ文庫) - 十文字青, 白井鋭利

救世小説。
灰と幻想のグリムガル level.1 ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ
灰と幻想のグリムガル level.2 大切じゃないものなんか、ない。
灰と幻想のグリムガル level.3 思い通りに行かないのが世の中だと割り切るしかなくても
灰と幻想のグリムガル level.4 導き導かれし者たち
灰と幻想のグリムガル level.5 笑わないで聞いておくれよ
灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって
灰と幻想のグリムガル level.7 彼方の虹
灰と幻想のグリムガル level.8 そして僕らは明日を待つ
灰と幻想のグリムガル level.9 ここにいる今、遥か遠くへ
灰と幻想のグリムガル level.10 ラブソングは届かない
灰と幻想のグリムガル level.11 あの時それぞれの道で夢を見た
灰と幻想のグリムガル level.12 それはある島と竜を巡る伝説の始まり
灰と幻想のグリムガル level.13 心、ひらけ、新たなる扉
灰と幻想のグリムガル level.14 パラノマニア [parano_mania]
灰と幻想のグリムガル level.14+ 相変わらずではいられない
灰と幻想のグリムガル level.14++ もし君とまた会えたなら
灰と幻想のグリムガル level.15 強くて儚きニューゲーム
灰と幻想のグリムガル level.16 さよならの訳さえ僕らは知らないままで

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